パラレルリアリティは、
どんどん進んでいるんです。
可能性は、
どんどん、
見つけられているんです。
初めから、
存在しているからなんです。
そうして、
もうすでに、
シンクロニズムの世界になっている、
地球も存在しているんです。
必要なことは、
必要な人のところで、
必要なタイミングで、
起きているということなんです。
だから、
みなさんが、
周波数が高い、
シンクロニズムの地球へ、
進んでいきたいと思うのならば、
周波数を、
上昇させてくださいね。
だけども、
大好きなあのひとも、
一緒に行きたいからといって、
「わくわく」を、
大好きなその人に、
強要しないでくださいね。
自分の周波数が上昇して、
大好きなあの人の周波数が、
上昇していなかったら、
一緒に、
シンクロニズムの地球に行けないと、
気を揉まないでください。
みなさんの周波数が、
上昇して、
シンクロニズムの地球へ、
進んでいけば、
みなさんの周波数に、
共鳴している、
大好きなあのひとも、
一緒に、
進んできているからなんです。