最近、
気がついたことなのですが、、、
夕方、
夜の帳がおり始める頃、
飛行灯を付けた航空機が、
飛んでいるのをよくみかけるのです。
ですが、
明らかに、
飛び方がおかしいのです。
二機が、
かなり接近して、
並行して飛んでいたのかと思うと、
一機が、
もう一機の前を、
横切ったのです。
青や赤の明かりの点滅の違いでわかるんです。
普通、
航空機や船舶というのは、
航行している船舶や航空機の、
前を横切るようなことは、
事故防止のため、
絶対に、
しないはずなんです。
それから、
近くに、
標高100mぐらいの山というか、
小高い丘があるのですが、
その丘の上空を、
飛んでいるのかと思っていると、
だんだん、
高度を下げていって、
丘の陰に隠れてしまいました。
見た目は、
普通に飛んでいる航空機に見えるんです。
だけど、
飛び方が、
明らかにおかしいのです。
ETたちや、
UFOは、
確実に、
やってきているんですよ。
かなりの数が、
やってきているんです。
オープンコンタクトをするために、
そして、異文明との交流をするために、
この地球にやってきているんです。
昔よりだいぶ空を飛んでいる飛行機の数が増えたなと近頃思うんですがやっぱり中にはufoが混じっているんでしょうかね。。
そうだと思いますよ。家が空港の近くにあって、空港の南側からアプローチをする飛行機は家の真上を通過するのですが、
低空飛行しているにもかかわらず、空港とは反対方向へ進んでいる飛行機のようなものや、
飛行機だと思って、目を離すと消えていたりいろいろしています。
それから、光り方はよく似ているのですが、よく見ていると光が飛行灯とはなんとなく違うような感じもします。