想像とは、
ハイヤーマインドと、
フィジカルマインドが、
コミュニケーションをする管のことなんです。
何かを想像しているとき、
フィジカルマインドと、
ハイヤーマインドが、
強く繋がった状態になるので、
次元が開いているような感じがするんです。
想像の管には、
”電磁エーテルエネルギー”
というエネルギーが、
大きな役割を果たしているんです。
そうして、
どんな次元でも、
本当は、
行ったり来たりすることが、
可能なんです。
どうしてかというと、
元はひとつの粒子だからなんです。
プライムレディエントという、
ひとつの粒子が、
本当は、
いろいろな次元に、
初めから存在していて、
見えたり、
見えなくなったりして、
いるだけだからなんです。
こちらの次元で、
見えた粒子が、
違う次元で、
同じように見えいる粒子が、
見つかった時、
次元を超えて、
次元の壁を、
通過したように、
感じるからなんです。
初めから、
どちらの次元にも、
同じ粒子が存在しているからなんです。