みなさんが、
経験している物質的な世界と、
イマジネーションの世界を、
区別しているのは、
みなさんのもっている観念なんです。
みなさんが、
イマジネーションの中で、
経験していることは、
物質的な世界でも、
使うことができるんです。
それは、
理想的な自分自身に、
イマジネーションの中で、
体感することなんです。
使い方は、
みなさんのアイデア次第なんです。
イマジネーションの中で、
経験している出来事で、
リアルに感じることは、
物質的な世界で、
リアルに感じていることと、
同じことだからなんです。
みなさんが、
リアルに感じていることが、
とても大切なことだからなんです。
自分自身に、
制限をかけることは、
本当は、
物質的な世界でなくても出来ることなんです。
だけども、
見事に、
自分が何者なのかということさえも、
忘れることは、
「今」、
みなさんが、
経験している物質的な世界でないと、
なかなか、
出来ないことなんです。
みなさんは、
自分が何者であるのか、
忘れることに、
チャレンジしている勇者たちなんです。