ピラミッドは、
地球と月の関係で、
バランスが取れるような設計になっているんです。
それは、
ピラミッドが作られるときに、
使われた、
ピラミッドの中に入っているんです。
ピラミッドの傾斜角、
51度52分は、
地球と月のバランスを取るために、
ベストな角度になっているんです。
そうして、
ピラミッドの三角形の面を、
フラクタルアンテナで、
作ることで、
エネルギーを、
増幅させることが出来るんです。
シアピンスキーガスケットとも、
呼ばれている、
三角形のフラクタルなんです。
全く同じ比率で、
同じ形が繰り返されているものなんです。
ピラミッドの4面が、
フラクタルアンテナで、
覆われているということなんです。
フラクタルアンテナは、
いろいろな周波数を受信することが出来るんです。
低次アストラル界の周波数も、
受信して、
ピラミッドの中に、
伝えることが可能なんです。
ゼロポイントエネルギーを、
引き出すのに似ているんです。
同じ効果の解釈の違いなんです。
同じゼロポイントからきているのですが、
低次アストラルで、
色付けされているとうことなんです。