太古の昔、
ごく少数ですが、
ピラミッドの王の間にいっって、
箱の中に横たわり、
適切な周波数を生み出すことで、
ピラミッドと共鳴して、
エネルギーを、
増幅させることが、
出来たひとがいたんです。
それは、
かなり高度に発達したひと達だったんです。
そうして、
このひと達から、
ピラミッドという名前がついたんです。
”ピラ・アミッド”というのは、
”中心にある火”という意味だからなんです。
だけども、
これらのピラミッドの機能は、
完全な状態の場合の話なんです。
現在のピラミッドは、
キャップストーンも、
ケーシングストーン、
ピラミッドを覆っていた、
石灰石、
化粧石も失われているからなんです。
それで、
大昔のような働きは、
「今」は、
失われているんです。
ピラミッドの機能にとって、
角度や位置や方向は、
とても重要になるんです。
大きさは、
使う目的によって、
どのくらいのパワーを、
取り出すのかによって、
変わってくるんです。
ギザのピラミッドは、
地球全体のエネルギーと、
バランスを取るために、
あの大きさになっているんです。