レムリアは、
全ての大陸に、
活動の拠点を持っていたんです。
そうして、
活動拠点のひとつが、
アトランティスになっていくんです。
レムリアのひと達は、
船を使って、
大陸へ移動していったんです。
それで、
アジアのひとと、
ネイティブアメリカンのひとは、
にているんです。
もともと、
レムリアからやってきたから、
似ているんです。
ネイティブアメリカンの創世神話の中で、
”祖先達は船で海を越えてやってきた”
とあるはずなんです。
ネイティブアメリカンのひと達は、
”大きな銅の盾”と呼んでいました。
大きな銅の盾は、
水面に触れずに、
水の上に浮かんでいたんです。
振動を使った、
空中浮揚をしていたんです。
空中浮揚には、
銅が必要で、
銅は、
レムリアで掘られていたんです。
そうして、
このレムリアのひと達や、
アヌンナキの血の土台になったのは、
鉄ではなく銅だということなんです。
レムリアのひと達が、
北アメリカに到着したのが、
およそ5万年前なんです。