「わくわく」することを、
出来るところから、
期待しないで、
行動していると、
目で見えていないことにも、
敏感になってくるんです。
「わくわく」することを、
みなさん自身の「わくわく」に対して、
センサーが磨かれて、
敏感に、
自分の「わくわく」に、
気づけるようにもなるはずなんです。
自分自身の「わくわく」に対して、
敏感になってくると、
面白いことに、
他の人が、
本当の自分自身を生きているのか、
「わくわく」を生きているのかどうかを、
見極めることができるようになってくるんです。
そうして、
他の人のことが、
わかってくると、
「今」まで、
見えなかったものが、
見えてくるようにもなるんです。
肉体的な目で見るというよりは、
イマジネーションで見えるということなんです。
イマジネーションで見えている世界は、
物質的ではないので、
存在していないということは、
絶対にないんです。
周波数が合わないから、
物質的な世界で、
経験できないだけなんです。
イマジネーションやインスピレーションは、
物質的な現実を同じくらい、
現実的なものなんです。