みなさんに、
選択肢が二つあって、
そのひとつを選択したとします。
そうすると、
その選択したような現実を、
経験することになります。
だけど、
選択しなかった現実が、
存在していないということはないんですよ。
本当は、
選択してない方の現実もまた、
パラレルリアリティとして、
経験することはないのですが、
確実に存在しているんです。
選択肢が、
二つあるということは、
経験できる現実が、
二つあるということなんです。
そして、
みなさんが、
想像することができる現実は、
ひとつの選択肢として、
確実に、
パラレルリアリティに、
存在しているんです。
みなさんが、
理想とするその場所へは、
みなさん以外の何かになって、
努力をして、
リスクを冒していこうとしなくてもいけるんです。
あるがままのみなさん自身、
本当のみなさん自身のままで、
いけるんです。
これもまた、
二つの選択肢なんです。
みなさんが、
みなさんのブループリントの波動と、
一致して、
「大いなるすべて」の波動と、
調和させながら、
リスクを最小にして、
理想的な現実へ、
進んでいくこともできるんです。
その道筋を、
案内してくれるのは、
「わくわく」する感覚なんです。