みなさんは、
”このひとと波長が合わない”
ということを感覚的に、
認識することができるはずなんです。
だけども、
このことをネガティブにみる必要はないんです。
中立な立場で、
捉えることができるはずなんです。
みなさんは、
関係性を持ってみて、
初めて、
”こんなひととは付き合いたくない”
と理解することができて、
そうして、
自分が望む関係性を、
スムーズに、
見つけることができるようになるはずなんです。
ときには、
関係性によって、
みなさんにとって、
好ましくない波動とは、
どんなものなのかが、
わかるようになことがあるはずなんです。
だから、
ひととのコミュニケーションは、
とても大事なものなんです。
そうして、
他のひととのコミュニケーションだけでなく、
自分自身とのコミュニケーションも、
同じくらいに、
大事なんです。
その関係性の中で、
自分は、
「今」、
何を経験しているのか、
なぜそんなふうに経験しているのか、
自分自身と、
コミュニケーションをすることなんです。