宇宙船の飛行原理

宇宙船も、
共鳴によって、
移動するのですが、
音の共鳴ではないんです。

同じ共鳴ですが、
電磁エネルギーの共鳴になるんです。

宇宙船の発電メカニズムは、
適切な比率の空っぽの部屋なんです。

その部屋で、
電磁エネルギーが、
共鳴し、
共振し、
宇宙船全体に伝わっていくんです。

宇宙船全体が、
共鳴する部屋なんです。

中央にある部屋は、
バルブの役目をしているんです。

高いエネルギーが、
そこから入ってくるんです。

ステップダウントランスフォーマーと、
同じ原理で、
ある周波数で振動するように、
操作されているんです。

一度ある周波数に到達したら、
船全体が、
その周波数で、
振動を始めるんです。

そうして、
船に与える振動数は、
目指している位置を代表する、
振動数なんです。

位置というのは、
物質が持っている特性であって、
物質が存在している、
空間ではないからなんです。

Aという場所にある物質と、
Bという場所にある物質には、
それぞれ、
異なった場所固有の方程式を、
持っているんです。

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