シリウスとの交流で、
松果体が活性化されて、
人類のテレパシー能力が、
高くなったんです。
そうして、
新しいことを、
より早く学ぶことができるようになったんです。
別次元のことを、
より認識しやすくなったんです。
その変化は、
レムリア文明の時期、
「今」からおよそ15万年前くらいに起きたものもあれば、
アトランティスやその他の文明の時期、
「今」からおよそ1万3前年前に、
起きたものもあるんです。
そうして、
交流を繰り返すことで、
知識の交換もあったんです。
数学や天文学、
エネルギーに関する知識、
対外離脱の経験や、
地球上で植物を、
育てる方法、
自然とコミュニケーションをする方法など、
多くの知識があったんです。
それからまた、
社会の仕組みや政治の仕組み、
天地創造の法則や、
高度な科学技術に関するものもあったんです。
人類が交流したシリウスの存在は、
おもに水陸両生型なんです。
太古のドゴん族にその存在の描写が、
残っているんです。
また、
古代バビロニアの文書にも、
残っているんです。