みなさんは、
いろいろな次元を、
覗くための目を、
持っているんです。
それは、
イマジネーションを見ているときの目なんです。
それは、
頭の中にあるものを、
見ている目なんです。
その目を、
開けるための音は、
OMなんです。
頭の中で、
響いている感じがする音なんです。
その振動にまかせて、
怖がらずに、
覗いてみてくださいね。
初めは、
何も見ないかもしれませんが、
頭の中で、
実は、
いろいろなイメージが、
現われては消え、
現われては消えているのが、
わかると思うんです。
いろいろなレベルの次元と、
つながりを持つための接続点なんです。
そうして、
いろいろなレベルと、
接触したときに、
そのレベルの感覚を、
身体に、
共鳴させるのが、
トーンニングの他の音なんです。
そうして、
少しづつ、
少しづつ、
いろいろレベルの次元に、
接触していってくださいね。
そうすると、
彼らの周波数に、
接触することも、
可能になってくるんです。
怖がらずに、
やってみてくださいね。
すべては、
「大いなるすべて」の別の側面だからなんです。