なにか足りないと、
欠乏感を感じたら、
一言いってみてください。
”それがどうした!”
欠乏感にとらわれて、
みなさん自身の気持ちが、
しぼんでいかないように、
先ずは、
こころの中で、
叫んでみてくださいね。
そうして、
いつでも、
「わくわく」する気持ちが、
サポートしてくれていることを、
思い出してください。
お金が足りなくて、
大変なことに、
なってしまうではないのかと、
思ってしまうようなとき、
一言、
叫んでみてください。
”それがどうした!”
欠乏感を、
感じることを、
怖がらないでくださいね。
感じることを、
怖がるから、
怖いことが起きるんです。
恐れを感じても、
みなさん自身で、
受け入れなければ、
選択をしなければ、
いいことだからなんです。
本当は、
そこから離れていこうとするからなんです。
強く信じてしまった、
ネガティブな考えは、
いろいろなトリックを使って、
見つからないようにしているんです。
何かが足りないと感じることが、
当たり前のように、
感じることも、
ネガティブな考えのトリックなんです。