なにか「わくわく」することを、
熱中してやっているとき、
時間があっという間に、
過ぎることがありますよね。
時計では、
3時間たっているのに、
1時間ぐらいしか、
経っていないいない感じがするときがあると思うんです。
そんなときは、
みなさんは、
ほんの少しだけ、
違う次元に移動して、
ほんの少しだけしか、
時間を創りだしていないんです。
ファーストコンタクトのはじめの一歩も、
こんな感じで始まるんですよ。
みなさんが、
彼らの次元の周波数に、
少しだけ近づいて、
そして、
かれらは、
みなさんのいる次元に、
少しだけ近づいて、
同じ周波数の次元で、
出会うことになるんです。
そんなとき、
近くに、
誰か他の人がいても、
周波数が合わないと、
たとえ隣にいたとしても、
絶対に、
コンタクトしていることは、
わからないんです。
コンタクトは、
もうすでに、
始まっているんです。
もし忘れていたとしても、
コンタクトしたときの周波数に、
再び上昇すれば、
その時の記憶が、
戻ってくるはずなんです。