許すということは、
ものごとを正しく理解するということであら、
そして、
判断をしないということなんです。
もし、
みなさんが、
他の誰かに、
暴力を振るわれたり、
嫌がらせをされたりしても、
その相手を、
判断したりしないでくださいね。
そして、
自分に非があるというふうには、
考えないでくださいね。
みなさんに、
ひどいことをする、
その人のこころの中は、
ネガティブな気持ちでいっぱいで、
「大いなるすべて」とのつながりを、
感じられない人だからなんです。
それから、
その人は、
人にひどいことをすることでしか、
人と関わり合いをもつことを、
知らない人だからなんです。
ポジティブな人との関わり合い方を、
知らない、
壊れている人だからなんです。
壊れた人と関わり合いをもつのは、
壊れたコップを、
片付けるのと同じことなんですよ。
ときどき、
指を切ってしまうことが、
あるはずなんです。
だから、
ひどいことをされるのを、
自分に原因があるというふうには、
考えないでくださいね、
そして、
その人に対する判断をしないでください。
みなさんは、
ただ、
その人を、
許してあげてくださいね。
本当に、
責任があるのは、
その人だからなんです。
その人は、
自分で、
自分を癒す方法を、
見つける責任があるからなんです。
