易の基礎知識その2 それでは、陽と陰の意味の説明と、八卦の説明は下の表にまとめました。(老陽、小陰、小陽、老陰これらは、四象と呼ばれ、本筮法を使って易をたてる場合にのみ出てきます。) 陽または陰を三つ組み合わせて小成卦が出来上がっています。普段、易の卦を立てて判断する場合、とても重要になってくるのが下の八卦になります。