表層意識と、
無意識や潜在意識を、
特別な、
別々の意識のように考えないでくださいね。
表層意識と無意識や潜在意識は、
本当は、
ひとつの意識だからなんです。
自覚している部分の意識と、
自覚できない部分の意識を、
分けて考えているだけなんです。
それは、
忘れてしまう能力を、
開発するために、
必要な考え方だからなんですよ。
みなさんが、
普段生活をしていて、
忘れてしまいたいと思っているものごとや考え方を、
閉じ込めておく場所なんです。
そして、
本当の自分自身が、
何者かであることも、
忘れるための単なる考え方なんです。
どうして、
本当の自分を、
忘れようとしたのかというと、
自分自身のことを、
一度、
忘れてしまわないと、
経験できないことがあるからなんです。
自分自身に、
制限をかけてしまうことで、
経験できることというのは、
本当の自分自身を、
思い出したときの感動なんです。
自分自身が、
「大いなるすべて」という意識の部分であり、
みなさんが、
イメージできるものは、
すべて経験でいるということなんです。
「今」、
地球上で、
人類は、
自分自身が、
何者かを思い出そうとしているんです。
自覚しているとか、
自覚していないとかいう考え方がなくなっていって、
意識をひとつのものというふうに、
統一しようとしているんです。
